<ケンジントン・キャットのお店>
英国陶芸家ジェニー・ウィンスタンレイ女史の作り出した「陶器製の猫」の置物(ケンジントン・キャットまたはウィンスタンレイ・キャットと呼ばれています)をご紹介します。
まるで生きているような猫たちがここにいます。
ウィンスタンレイ女史の創り出した多くの作品の中から、とりわけクオリティの高い作品を厳選し、リーズナブルな価格で皆様にご案内させていただきます。
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【ON SALE】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)ハチワレの子猫、サイズ3
¥27,500
まるで生きているような表情の猫がいます! ハチワレのとても可愛らしい猫です。ウィンスタンレイキャットをたくさん見てきましたが、これほど生きているような表情豊かな猫は、なかなかお目にかかれません。 英国陶芸家ジェニー・ウィンスタンレイの手による、約40年以上前の1980年代に作製された素晴らしいビンテージ作品です。 日本では、ケンジントンキャットとも呼ばれています。 サイズ「3」のウィンスタンレイ・キャット(ケンジントンキャット)、艶のある美しい毛並みでのビンテージ作品です。 ウィンスタンレイ女史の言葉で「Winstanley Cats bring life to gray 」=「ウィンスタンレイキャットは粘土に生命を吹き込む」 というコメントがありますが、まさに命ある猫がここにいます。 もちろん、ウィンスタンレイキャットの特徴てある追いかけてくる目、キャセドラル・アイも健在です。 ❇️大きさは、 サイズは「3」高さ21.5センチ、奥行き19センチ、幅12センチ位です。 ❇️コンディションは、 ヒビや欠けのない美品です。ペイントも艷やかで素晴らしいコンディションです。 (ご参考)ウィンスタンレイ キャットの歴史〜ジェニー・ウィンスタンレイ女史が猫を作り始めたのは、のちの夫アレンの工房の助手に応募したのがきっかけでした。1950年代当初は夫アレンの工房はケンジントン工房と呼ばれていましたが、ジェニーは特徴ある猫を1958年から作り始め、後にジェニーの旧姓のウィンスタンレイ工房と名乗るようになります。1964年に工房をノーフォークに移転し、米国や仏国、伊国を中心に輸出がはじまります。90年代の全盛期には5人のスタッフを雇い第2工場も持っていました。ジェニーはすでに2004年に亡くなっていますが、彼女の息子さんたちが後継者となり、今も作品は作られています。 ✳️ウィンスタンレイ ✳️ウィンスタンレイ キャット ✳️ケンジントン キャット ✳️猫の置物 ✳️せかほし ✳️キャセドラルアイ ✳️英国アンティーク ✳️英国ヴィンテージ #せかほし #ウィンスタンレイキャット #ケンジントンキャット 猫の絵 猫グッズ No.2078 ≪BOX≫
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【ON SALE】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)サイズ4のビンテージ作品、三毛猫
¥29,500
❇️優しい表情と巻いた尻尾が可愛らしいウィンスタンレイキャットです。 英国ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)、サイズ「4」の三毛猫の作品です。 リアリティーのある表情で、肢体のバランスも良く、大変魅力的な作品です。 ジェニー・ウィンスタンレイ女史の手によるビンテージ作品で、40年以上前の1980年代の作製作品と思われます。 ウィンスタンレイ・キャット(ケンジントンキャット)は、一点一点丁寧に作られており、一目みればそのクオリティーの高さは伝わってきます。サイズ4にしては、ずっしりと重みがあり、ビンテージ感が伝わってきます。 この型の作品はとてもレアーで、しかもこの型の三毛猫はなかなかマーケットでは見かけない作品です。 ★大きさは、 サイズは「4」高さ20.5cm、奥行き15cm、幅26cm位です。 ★コンディションは、 ヒビや欠けはなく、ペイントも艷やかで、とても40年以上前の作製とは思えない、良質な美品です。 (ご参考)ウィンスタンレイ キャットの歴史〜ジェニーが猫を作り始めたのは、のちの夫アレンの工房の助手に応募したのがきっかけでした。1950年代当初はケンジントン工房と呼ばれていましたが、ジェニーの創作した特徴ある猫を1958年から夫婦は作り始め、後にジェニーの旧姓のウィンスタンレイ工房と名乗るようになります。1964年に工房をケンジントンからノーフォークに移転し、米国や仏国、伊国を中心に輸出がはじまります。80年代に入るとモデルが増えすぎてモデルナンバーで管理できなくなり、だいたいのサイズ(主にサイズ1〜5)ごとに分類することにしました。90年代の全盛期には5人のスタッフを雇い第2工場も持っていました。ジェニーはすでに2004年に亡くなっていますが、彼女の息子さんたちが後継者となり、今も作品が作られています。 ✳️ウィンスタンレイ ✳️ウィンスタンレイ キャット ✳️ウインスタンレイキャット ✳️ケンジントン キャット ✳️猫の置物 ✳️せかほし ✳️セカホシ No.2076 【BOX】
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【ON SALE】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)サイズ3、生きているような表情!
¥24,500
まるで生きているような表情の猫がいます! ウィンスタンレイキャットをたくさん見てきましたが、これほど生きているような猫は、なかなかお目にかかれません。 一目惚れで購入した猫です。 英国ウィンスタンレイ・キャット、日本では、ケンジントンキャットとも呼ばれています。 ジェニー・ウィンスタンレイじょしの手による作品です。 サイズ「3」のウィンスタンレイ・キャット(ケンジントンキャット)、艶のある美しい毛並みでのビンテージ作品です。 ウィンスタンレイ女史の言葉で「Winstanley Cats bring life to gray 」=「ウィンスタンレイキャットは粘土に生命を吹き込む」 というコメントがありますが、まさに命ある猫がここにいます。 もちろん、ウィンスタンレイキャットの特徴てある追いかけてくる目、キャセドラル・アイも健在です。 ❇️大きさは、 サイズは「3」高さ21センチ、奥行き16センチ、幅14センチ位です。 ❇️コンディションは、ヒビや欠けのない美品です。 ✳️ウィンスタンレイ ✳️ウィンスタンレイ キャット ✳️ケンジントン キャット ✳️猫の置物 ✳️せかほし ✳️キャセドラルアイ ✳️英国アンティーク ✳️英国ヴィンテージ #せかほし #ウィンスタンレイキャット #ケンジントンキャット 猫の絵 猫グッズ No.2075 ≪GE≫
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【ON SALE】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)サイズ4、ビンテージ作品
¥25,500
英国のジェニー・ウィンスタンレイ・キャットのラブリ〜なサイズ4のお座り美人猫ちゃんです。 ウィンスタンレイ女史の「Winstanley Cats bring life to gray」=「ウィンスタンレイキャットは粘土に生命を吹き込む」という言葉がありますが、まさに生きている猫がここにいます。 ❇️大きさは、 サイズ「4」、高さ22cm、幅17cm、奥行き19cm ❇️コンディションは、割れや欠けのない素晴らしいコンディションです。 ✳️ウィンスタンレイ ✳️ウィンスタンレイ キャット ✳️ウインスタンレイキャット ✳️ケンジントン キャット ✳️猫の置物 ✳️せかほし ✳️セカホシ ✳️犬の置物 【GE】 No.2072
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【ON SALE】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)ビンテージ、ラブリ〜、サイズ2
¥18,500
英国のジェニー・ウィンスタンレイ・キャットのラブリ〜なサイズ2の猫です。優しげな表情でお座りしている美人猫ちゃんです。 向かって右下にハート型の様に見えるマークがあります! ウィンスタンレイ女史の「Winstanley Cats bring life to gray」=「ウィンスタンレイキャットは粘土に生命を吹き込む」という言葉がありますが、まさに生きている猫がここにいます。 ❇️大きさは、 サイズ「2」、高さ20.5cm、幅10cm、奥行き12cm ❇️コンディションは、割れや欠けのない素晴らしいコンディションです。 ✳️ウィンスタンレイ ✳️ウィンスタンレイ キャット ✳️ウインスタンレイキャット ✳️ケンジントン キャット ✳️猫の置物 ✳️せかほし ✳️セカホシ 【BOX】 No.2073
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【ON SALE】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)ビンテージ作品、シャム、サイズ5
¥32,500
英国のジェニー・ウィンスタンレイの手によるビンテージ作品のシャム猫で、サイズは「 5」、高さ25cm!横幅28cmの大きなシャム猫です。 キャスドラルアイズの美しい瞳としなやかな肢体は、まさに息を飲む美しさです。 ウィンスタンレイのシャム猫の表情は同じものはなく、各々趣の異なる表情を見せてくれます。 このシャム猫は端整な品格のある表情で、優しさと気品を感じさせるような穏やかな雰囲気も見せています。 ウィンスタンレイ・キャットの一番の特徴は、目です。キャセドラル・グラス・アイと呼ばれるその目は、時に愛くるしく時に鋭く、見るものの心を引き付けます。 ❇️大きさは 高さ25cm、横幅28cm、奥行き21cm 表記サイズは「5」。 ❇️コンディションは、 ひび割れや欠けも見られず、良好なコンディションです。目立ちませんが数本綺麗で透明な貫入がありますが、素晴らしいコンディションです。 (ご参考)ウィンスタンレイ キャットの歴史〜ジェニー・ウィンスタンレイ女史が猫を作り始めたのは、のちの夫アレンの工房の助手に応募したのがきっかけでした。1950年代当初は夫アレンの工房はケンジントン工房と呼ばれていましたが、ジェニーは特徴ある猫を1958年から作り始め、後にジェニーの旧姓のウィンスタンレイ工房と名乗るようになります。1964年に工房をノーフォークに移転し、米国や仏国、伊国を中心に輸出がはじまります。80年代までは管理モデルナンバー(26.36.53など主に二桁)が作品の裏に記されていましたが、モデルが増え過ぎたため、サイズごとに分類(主に1〜8)することにしました。90年代の全盛期には5人のスタッフを雇い第2工場も持っていました。ジェニーはすでに2004年に亡くなっていますが、彼女の息子さんたちが後継者となり、今も作品は作られています。 ✳️ウィンスタンレイキャット ✳️ケンジントンキャット ✳️猫の置物 ✳️せかほし ✳️キャセドラルアイ ✳️英国アンティーク ✳️英国ヴィンテージ No.2063 【BOX】 人気ワード...ヴィンテージ
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【ON SALE】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)サイズ4タビー猫
¥24,500
❇️この何かを思索するような表情は、ウィンスタンレイキャットの真骨頂です。 英国ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)、サイズ「4」のタビー猫の作品です。 リアリティーがあり、肢体のバランスが良く、大変魅力的な作品です。 ウィンスタンレイ・キャット(ケンジントンキャット)は、一点一点丁寧に作られており、一目みればそのクオリティーの高さは伝わってきます。 ウインスタンレイ・キャットの一番の特徴は、目です。キャセドラル・グラス・アイズと呼ばれるその目は、どこまでも見る者を追いかけてきます。 ✳️サイズは「4」高さ26cm、奥行き15cm、幅16cm位です。 ✳️コンディションは、 ヒビや欠けはなく、良質な美品です ✳️ウィンスタンレイキャット ✳️ケンジントンキャット ✳️猫の置物 ✳️せかほし No.2050 【OK】
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【SOLD OUT】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)サイズ5、ジンジャー猫
¥32,500
SOLD OUT
英国陶芸家のジェニー・ウィンスタンレイによる作品、サイズ「5」の艶やかなジンジャーの毛並みと端正な表情が印象的な作品です。 ウィンスタンレイ・キャットは、一点一点丁寧に作られており、一目みればそのクオリティーの高さは伝わってきます。特にこの猫の立ち姿は秀逸で、今にも歩き出しそうなリアリティーがあります。 ウィンスタンレイ女史の言葉で「Winstanley Cats bring life to gray 」=「ウィンスタンレイキャットは粘土に生命を吹き込む」 という言葉がありますが、この猫を眺めていると、まさにその言葉の意味がよく理解出来ます。 ❇️サイズは「5」。 高さ16cm、奥行き19cm、幅31cmです。ずっしりと重い大きな作品です。 ❇️コンディションは、 ヒビや欠けのない艶やかな光沢の美品です。目もクリアーで見る者の視線を追いかけてきます。 あなたのご自宅の玄関やリビングに置いていただき、毎日眺めていただくとさらに存在感を増します。 (ご参考)ウィンスタンレイ キャットの歴史〜ジェニーが猫を作り始めたのは、化学者でもある後の夫アレンの工房の助手に応募したのがきっかけでした。1950年代当初はケンジントン工房と呼ばれていましたが、ジェニーの創作したこの特徴ある猫を1958年から夫婦は作り始め、後にジェニーの旧姓のウィンスタンレイ工房と名乗るようになります。1964年に工房をノーフォークに移転し、アメリカやフランス、イタリアを中心に輸出がはじまります。80年代に入るとモデルが増えすぎてモデルナンバーで管理できなくなってきます。そこでだいたいのサイズごとに分類することにしました(80年代の一時期にはモデルナンバーもサイズナンバーも入っていないものがあります)。90年代の全盛期には5人のスタッフを雇い第2工場も持っていました。ジェニーはすでに2004年に亡くなっていますが、今もなお工房は根強いファンに支えられています。 No.2052 【OK】
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【SOLD OUT】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)ビンテージNo54、サイズ7相当
¥44,500
SOLD OUT
英国陶芸家ジェニー・ウィンスタンレイのビンテージナンバー「54」の素晴らしい作品です。まるで生きているようなこの表情はまさに一級品の芸術作品です。大きさは、サイズ「7」に相当します。 ご自宅のリビングや玄関に置いていただければ、単なる置物を越えた威光を放ちます。 実物を見ると、この猫には圧倒される迫力があります。 大きな作品ながら、表情や毛並み、肢体の細部に至るまで、細かな造作が施されていてリアリティーがあり、特にこの猫の優しげで穏やかな表情は秀逸です。 さらにキャセドラル・グラス・アイズと呼ばれるガラスの眼は、どこまでもこちらを追っかけて来ます。この猫の目もクリアーで魅力的です。 ウィンスタンレイ女史の「Winstanley Cats bring life to gray」=「ウィンスタンレイキャットは粘土に生命を吹き込む」 という言葉がありますが、まさに命ある猫がここにいます。 ✳️サイズは 高さ17cm、奥行き21cm、幅38cm ✳️作製年代は、 サイズナンバーではなく、モデルナンバー(54)の作品ですので、1965〜1975年頃の作品と思われます。 ✳️コンディションは、 約50年前、ウィンスタンレイの初期作品ですが、極めて良好なコンディションです。 光に当ててよく見ると一部分に細かな貫入が見られますが、一見して気付かない程度のものです。 裏の一部分(写真14枚目の小さい矢印)に作製時からと思われるヒビ割れが見られますが、作品の美観には影響しません。 (ご参考)ウィンスタンレイ キャットの歴史〜ジェニー・ウィンスタンレイが猫を作り始めたのは、1950年代です。ジェニーの創作した特徴ある猫を1958年から作り始め、ウィンスタンレイ工房と名乗るようになります。1964年に工房をノーフォークに移転し、80年代に入るとモデルナンバーからだいたいのサイズごとに分類(1〜8)することにしました。ジェニーはすでに2004年に亡くなっていますが、彼女の息子さんたちが後継者となり、今も作品が作られています。 猫が集まってます➡️ #サザンオールセールスの猫 No. 【BOX】
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【SOLD OUT】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)可愛い黒猫、サイズ1
¥14,500
SOLD OUT
可愛らしい黒猫のウィンスタンレイ・キャット(ケンジントンキャット)です。 ウィンスタンレイ女史(没年2004年)の「Winstanley Cats bring life to gray」=「ウィンスタンレイキャットは粘土に生命を吹き込む」という言葉がありますが、まさに生きている猫がここにいます。 サイズ1の黒い可愛い子猫です。優しい眼差しでこちらを見つめています。 ウィンスタンレイキャットの一番の特徴は、キャセドラルグラスアイズと呼ばれるガラスの目です。 この猫も、見る者の視線をクリアーな瞳で追いかけてきます。 ✴️サイズは、 サイズ「1」、高さ16cm、奥行き11cm、幅10cm位です。 ✴️コンディションは、 割れや欠けのない良好なコンディションです。 (ご参考)ウィンスタンレイ キャットの歴史〜ジェニー・ウィンスタンレイが猫を作り始めたのは、のちの夫アレンの工房の助手に応募したのがきっかけでした。1950年代当初はケンジントン工房と呼ばれていましたが、ジェニーの創作した特徴ある猫を1958年から夫婦は作り始め、後にジェニーの旧姓のウィンスタンレイ工房と名乗るようになります。1964年に工房をノーフォークに移転し、米国や仏国、伊国を中心に輸出がはじまります。80年代に入るとモデルが増えすぎてモデルナンバーで管理できなくなってきます。そこでだいたいのサイズごとに分類することにしました。90年代の全盛期には5人のスタッフを雇い第2工場も持っていました。ジェニーはすでに2004年に亡くなっていますが、彼女の息子さんたちが後継者となり、今も作品が作られています。 ✳️ウィンスタンレイ ✳️ウィンスタンレイ キャット ✳️ウインスタンレイキャット ✳️ケンジントン キャット ✳️猫の置物 ✳️せかほし ✳️セカホシ ✳️犬の置物 【GE】 No.2045
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【ON SALE】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)ビンテージ、サイズ4、長耳三毛猫
¥29,500
❇️まん丸目玉の優しい表情は、ウィンスタンレイキャットの真骨頂です。 英国ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)、サイズ「4」の三毛猫のビンテージ作品です。 全体にリアリティーがあり、肢体のバランスが良く、少し首を傾げた表情がとても可愛らしく、大変魅力的な作品です。 ウィンスタンレイ・キャット(ケンジントンキャット)は、一点一点丁寧に作られており、一目みればそのクオリティーの高さは伝わってきます。 ウインスタンレイ・キャットの一番の特徴は、目です。キャセドラル・グラス・アイズと呼ばれるその目は、どこまでも見る者を追いかけてきます。この作品の瞳もとてもクリアーです。 サイズは「4」高さ24cm、奥行き23cm、幅15cm位です。 ヒビや欠けはなく、良質な美品です。三毛の毛並みが美しく、ビンテージの作品らしい風格も感じられます。 (ご参考)ウィンスタンレイ キャットの歴史〜ジェニーが猫を作り始めたのは、のちの夫アレンの工房の助手に応募したのがきっかけでした。1950年代当初はケンジントン工房と呼ばれていましたが、ジェニーの創作した特徴ある猫を1958年から夫婦は作り始め、後にジェニーの旧姓のウィンスタンレイ工房と名乗るようになります。1964年に工房をノーフォークに移転し、米国や仏国、伊国を中心に輸出がはじまります。80年代に入るとモデルが増えすぎてモデルナンバーで管理できなくなってきます。そこでだいたいのサイズごとに分類することにしました。90年代の全盛期には5人のスタッフを雇い第2工場も持っていました。ジェニーはすでに2004年に亡くなっていますが、彼女の息子さんたちが後継者となり、今も作品が作られています。 ✳️ウィンスタンレイ ✳️ウィンスタンレイ キャット ✳️ウインスタンレイキャット ✳️ケンジントン キャット ✳️猫の置物 ✳️せかほし ✳️セカホシ ✳️犬の置物 No.2046 【BOX】 人気ワード...ヴィンテージ
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【SOLD OUT】ラブリ〜、ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)サイズ2のジンジャー猫
¥18,500
SOLD OUT
英国ウィンスタンレイのサイズ「2」のジンジャーキャット、ジェニー・ウィンスタンレイ女史の手による貴重なビンテージ作品です。 素敵な可愛らしい猫ちゃんです。 可愛い真ん丸の眼でこちらを見つめていて、艶やかな毛並みで可愛い表情がとてもラブリーです。 ウィンスタンレイキャットは、可愛さだけでなく、生きている猫の動きを忠実に描写して、しかも子猫の心の内面まで表現しているようで、驚かされます。 ウィンスタンレイ女史の言葉で「Winstanley Cats bring life to gray 」=「ウインスタンレイキャットは粘土に生命を吹き込む」 というコメントがありますが、まさに命ある猫がここにいます。 お約束のキャセドラルグラス・アイも健在で、透き通るようなつぶらな瞳で、見る者をどこまでも追いかけてきます。 ※サイズは、 「2」高さ約8cm、横幅17cm、奥行き12cm。 ※コンディションは、 ヒビや欠け、貫入のない美品です。 なかなか巡り逢えない素晴らしいラブリーな小品です。 (ご参考)ウィンスタンレイ キャットの歴史〜ジェニーが猫を作り始めたのは、のちの夫アレンの工房の助手に応募したのがきっかけでした。1950年代当初はケンジントン工房と呼ばれていましたが、ジェニーの創作した特徴ある猫を1958年から夫婦は作り始め、後にジェニーの旧姓のウィンスタンレイ工房と名乗るようになります。1964年に工房をノーフォークに移転し、米国や仏国、伊国を中心に輸出がはじまります。80年代に入るとモデルが増えすぎてモデルナンバーで管理できなくなってきます。そこでだいたいのサイズごとに分類することにしました。90年代の全盛期には5人のスタッフを雇い第2工場も持っていました。ジェニーはすでに2004年に亡くなっていますが、彼女の息子さんたちが後継者となり、今も作品が作られています。 ✳️ウィンスタンレイ ✳️ウィンスタンレイ キャット ✳️ウインスタンレイキャット ✳️ケンジントン キャット ✳️猫の置物 ✳️せかほし ✳️セカホシ ✳️キャセドラルアイ 猫グッズ No.2041 【BOX】
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【ON SALE】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)ジンジャー、ビンテージ、サイズ3
¥25,700
とても上品な表情のジンジャーの子猫です。お勧めの作品です。 英国ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)、艶やかな毛並みのジンジャー猫、サイズ「3」のラブリーな作品です。 やはりウィンスタンレイ女史の手によるヴィンテージ作品は素晴らしく、彼女の造り出した作品はまるで生きているようにこちらを見つめてきます。 この猫の顔は、とりわけラブリーで口元は行儀よく整い、綺麗なキャセドラルグラスの瞳がとても魅力的です。 ウィンスタンレイ・キャット(ケンジントンキャット)は、一点一点丁寧に作られており、一目みればそのクオリティーの高さは伝わってきます。 ウインスタンレイ・キャットの一番の特徴は、目です。キャセドラル・グラス・アイと呼ばれるその目は、愛くるしく見るものの心を引き付けます。 ❇️サイズは「3」高さ約21センチ、奥行き17センチ、幅約13センチ位です。 ❇️コンディションは、ヒビや欠けはなく、良質な美品です。 足裏にフェルトが付いています。 (ご参考)ウィンスタンレイ キャットの歴史〜ジェニーが猫を作り始めたのは、のちの夫アレンの工房の助手に応募したのがきっかけでした。1950年代当初はケンジントン工房と呼ばれていましたが、ジェニーの創作した特徴ある猫を1958年から夫婦は作り始め、後にジェニーの旧姓のウィンスタンレイ工房と名乗るようになります。1964年に工房をノーフォークに移転し、米国や仏国、伊国を中心に輸出がはじまります。80年代に入るとモデルが増えすぎてモデルナンバーで管理できなくなってきます。そこでだいたいのサイズごとに分類することにしました。90年代の全盛期には5人のスタッフを雇い第2工場も持っていました。ジェニーはすでに2004年に亡くなっていますが、彼女の息子さんたちが後継者となり、今も作品が作られています。 ✳️ウィンスタンレイキャット ✳️ケンジントンキャット No.2039 ≪BOX≫
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【SOLD OUT】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)ビンテージ品、サイズ4
¥32,500
SOLD OUT
英国ジェニー・ウィンスタンレイのサイズ4の素晴らしいヴィンテージ作品です。 とてもラブリ〜な表情で、手に持つとずっしりと重みのある格調高いサビ猫の作品です。 ❇️サイズは、 この作品のサイズは「4」。 高さ23センチ、奥行き17センチ、幅16センチ位です。 ❇️コンディションは、 ヴィンテージ品ながら、割れや欠けのない極めて良好なコンディションです。 白色部分に作製時こらの綺麗で透明な貫入にが見られます。 ウィンスタンレイの作品群の中でも、傑出した逸品と言えます。 No.2039 ≪OK≫
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【ON SALE】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)サイズ4のジンジャー・ビンテージ
¥28,500
英国陶芸家のジェニー・ウィンスタンレイによるサイズ「4」のヴィンテージ作品で、まるで生きているようなホワイト&ジンジャーの猫です。 ビンテージのレアー品で、真ん丸目玉の端正な顔立ち、肢体のバランスも良く、素晴らしい作品です。 特にこの作品は、ウィンスタンレイ特有の「品格」が感じられ、いつまで観ていても飽きることはありません。 ウィンスタンレイ・キャットは、一点一点丁寧に作られており、一目みればそのクオリティーの高さが伝わってきます。 ウインスタンレイ・キャットの一番の特徴は、目です。キャセドラル・グラス・アイと呼ばれるその目は、まるで生きているようで、どこから見てもこちらを追いかけてきます。 特に、この猫の瞳はクリアーです。 ❇️サイズは、「4」 高さ24.5cm、幅15cm、奥行き12cm ヒビや欠けはなく、良質な美品です。 (ご参考情報)ウィンスタンレイ キャットの歴史〜ジェニー・ウィンスタンレイ女史が猫を作り始めたのは、のちの夫アレンの工房の助手に応募したのがきっかけでした。1950年代当初はケンジントン工房と呼ばれていましたが、ジェニーの創作した特徴ある猫を1958年から夫婦は作り始め、後にジェニーの旧姓のウィンスタンレイ工房と名乗るようになります。1964年に工房をノーフォークに移転し、米国や仏国、伊国を中心に輸出がはじまります。 90年代の全盛期には5人のスタッフを雇い第2工場も持っていました。ジェニーはすでに2004年に亡くなっていますが、彼女の息子さんたちが後継者となり、今も作品が作られています。 ウィンスタンレイ ウィンスタンレイキャット ウインスタンレイキャット ケンジントンキャット ≪BOX≫ No.1978
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【ON SALE】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)ヴィンテージ白猫、サイズ4
¥28,500
❇️とても上品で端正な表情の白猫です。美しい乳白色の毛並みに透き通るようなイエローの目が素敵です。 英国ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)、サイズ「4」のラブリーな作品です。 この猫の顔は、とりわけラブリーで口元は行儀よく整い、*イエローのキャセドラルグラスの瞳がとても魅力的です。 ウィンスタンレイ・キャット(ケンジントンキャット)は、一点一点丁寧に作られており、一目みればそのクオリティーの高さは伝わってきます。 ウインスタンレイ・キャットの一番の特徴は、目です。キャセドラル・グラス・アイと呼ばれるその目は、見る者の心を引き付けます。 ❇️サイズは「4」高さ13センチ、奥行き19センチ、幅28センチ位です。 ❇️コンディションは、ヒビや欠けはなく、良質な超美品です。 ここをクリック➡️ #サザンオールセールスの猫 ✳️ウィンスタンレイキャット ✳️ケンジントンキャット No.1813 【A】
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【ON SALE】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)、ヴィンテージ作品、ナンバー40
¥36,500
❇️ウィンスタンレイ女史の手によるヴィンテージ品の素晴らしいタビーキャットです。 英国陶芸家のジェニー・ウィンスタンレイによる作品、モデルナンバー「40」の艶やかな毛並みと端正な表情が印象的な作品です。サイズ5〜6に該当する大きさです。 ウィンスタンレイ・キャットは、一点一点丁寧に作られており、一目みればそのクオリティーの高さは伝わってきます。特にこの猫の表情は秀逸で、いくら見ても飽きることはありません。まるで生きているようです。 ウィンスタンレイ女史の言葉で「Winstanley Cats bring life to gray 」=「ウィンスタンレイキャットは粘土に生命を吹き込む」 という言葉がありますが、この猫を眺めていると、まさにその言葉の意味がよく理解出来ます。 ❇️サイズは、ナンバー40です。 高17さcm、横幅25cm、奥行き17cmで、サイズ5〜6に相当します。 ❇️コンディションは、 ヒビや欠けのない艶やかな光沢の美品です。 あなたのご自宅の玄関やリビングに置いていただき、毎日眺めていただくとさらに存在感を増します。 No.2002 【OK】
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【ON SALE】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)ヴィンテージNo.40の大きな猫
¥35,500
❇️ウィンスタンレイ女史の手によるヴィンテージ作品です。 英国陶芸家のジェニー・ウィンスタンレイによる作品、モデルナンバー「40」の艶やかな毛並みと端正な表情が印象的な作品です。サイズ5〜6に該当する大きさです。 ウィンスタンレイ・キャットは、一点一点丁寧に作られており、一目みればそのクオリティーの高さは伝わってきます。特にこの猫の表情は秀逸で、いくら見ても飽きることはありません。まるで生きているようです。 ウィンスタンレイ女史の言葉で「Winstanley Cats bring life to gray 」=「ウィンスタンレイキャットは粘土に生命を吹き込む」 という言葉がありますが、この猫を眺めていると、まさにその言葉の意味がよく理解出来ます。 ❇️サイズは、ナンバー40です。 高17さcm、横幅25cm、奥行き17cmで、サイズ5〜6に相当します。 ❇️コンディションは、 ヒビや欠けのない艶やかな光沢の美品です。 あなたのご自宅の玄関やリビングに置いていただき、毎日眺めていただくとさらに存在感を増します。 ✳️ウィンスタンレイ ✳️ウィンスタンレイ キャット ✳️ウインスタンレイキャット ✳️ケンジントン キャット ✳️猫の置物 ✳️せかほし ✳️セカホシ ✳️犬の置物 No.2036 【TA】
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【ON SALE】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)サイズ4のシャム、ビンテージ作品
¥22,000
英国の陶芸家ジェニー・ウィンスタンレイの手によるシャム猫で、裏返すとウィンスタンレイ女史のサインとサイズ番号の「4」「England」と書かれています。 この作品は、ヴィンテージ品であるNo.36の作品をひと回り大きくした同じ型の作品で、ほぼ同時期(1980年代)に作製されたヴィンテージ物の作品です。 ウィンスタンレイ社の創り出した作品は、どれも素晴らしい作品ばかりですが、特にヴィンテージ品(ウィンスタンレイ女史自らによる作品)は、近年物(女史の後継者の作品)に比べるとその素晴らしさは秀逸です。その中でも、とりわけシャム猫のヴィンテージ品は別格で、彼女の代表作と言われています。 「シャム」とは、タイ国のことを指します。 シャム猫は、タイ固有の猫種で、王室や寺院など、特定の場所のみで飼われてきた猫です。 19世紀後半に、タイに駐在していたイギリス総領事が本国に持ち帰り、英国に広まりました。 きっと、そんな生い立ちが、この作品の高貴な雰囲気に繋がっているのではないでしょうか。 ウィンスタンレイ女史の 「Winstanley Cats bring life to gray 」=「ウィンスタンレイキャットは粘土に生命を吹き込む」 という言葉がありますが、まさに生きている猫がここにいます。 肢体のバランスの良さ、その躍動感は、まさに一級の芸術品と言えます。 ウィンスタンレイ・キャットの一番の特徴は、目です。キャセドラル・グラス・アイと呼ばれるその目は、見るものの心を引き付けます。 ❇️大きさは 高さ25.5cm、横幅18cm、奥行き18cm サイズ「4」です。 ❇️コンディションは、 割れや欠けのない良好なコンディションの美品です。 ✳️ウィンスタンレイ ✳️ウィンスタンレイ キャット ✳️ウインスタンレイキャット ✳️ケンジントン キャット ✳️猫の置物 ✳️せかほし ✳️セカホシ ✳️犬の置物 【BOX】 No.2028
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【ON SALE】ウィンスタンレイ(ケンジントン)キャット、犬の作品、キングチャールズスパニエル
¥18,000
ウィンスタンレイの作品ですが、猫ではなく犬の作品。 サイズ2のとてもラブリーな作品で、犬種はキング チャールズ スパニエルです。 コンディション良好の素晴らしい作品です。 なんと言っても、この可愛らしいラブリーな表情にはとても癒されます。 キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル (Cavalier King Charles Spaniel) は、イギリス産の小型犬の一種です。日本では一般的にキャバリア、またはキャバと略されて呼ばれています。 ❇️大きさは、サイズ2 高さ17.5cm、幅13cm、奥行き14cm ❇️コンディションは、 割れや欠けのない良好なコンディションです。 猫(犬)が集まってます➡️ #サザンオールセールスの猫 (ご参考)ウィンスタンレイ キャットの歴史→ ジェニー・ウィンスタンレイ女史が猫を作り始めたのは、化学者でもある後の夫アレンの工房の助手に応募したのがきっかけでした。1950年代当初はケンジントン工房と呼ばれていましたが、ジェニーの創作したこの特徴ある猫を1958年から夫婦は作り始め、後にジェニーの旧姓のウィンスタンレイ工房と名乗るようになります。1964年に工房をケンジントンからノーフォークに移転し、アメリカやフランス、イタリアを中心に輸出がはじまります。80年代に入るとモデルが増えすぎてモデルナンバーで管理できなくなってきます。そこでだいたいのサイズごとに1~8に分類することにしました(80年代の一時期にはモデルナンバーもサイズナンバーも入っていないものがあります)。90年代の全盛期には5人のスタッフを雇い第2工場も持っていました。 ジェニーはすでに2004年に亡くなっていますが、今もなお工房は、息子さんら後継者が引き継ぎ、根強いファンに支えられています。 No.2027 【BOX】
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【ON SALE】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)ビンテージ品、タビー、サイズ3
¥21,500
英国陶芸家ジェニー・ウィンスタンレイによるヴィンテージ作品、ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)です。艶やかな毛並み、上品な口元、サイズ「3」のラブリーな作品です。 この猫の顔は、とりわけリアリティーがあり、穏やかな表情、口元はキリッと引き締まり、キャセドラルグラスの瞳がとても魅力的です。 ウィンスタンレイ・キャット(ケンジントンキャット)は、一点一点丁寧に作られており、一目みればそのクオリティーの高さは伝わってきますが、この作品はその中でも秀逸で、まるで生きているように見えます。 ❇️サイズは「3」高さ23センチ、奥行き18センチ、橫幅11センチです。 ❇️コンディションは、ヒビや欠けはなく、良質な美品です。 ✳️ウィンスタンレイキャット ✳️ケンジントンキャット No.1986 【OK】
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【ON SALE】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)サイズ4のビンテージ・キャット
¥25,500
❇️この何かを思索するような表情は、ウィンスタンレイキャットの真骨頂です。 英国ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)、サイズ「4」のタビー・キャットの作品です。 リアリティーがあり、肢体のバランスが良く、大変魅力的な作品です。 ウィンスタンレイ・キャット(ケンジントンキャット)は、一点一点丁寧に作られており、一目みればそのクオリティーの高さは伝わってきます。 ウインスタンレイ・キャットの一番の特徴は、目です。キャセドラル・グラス・アイズと呼ばれるその目は、どこまでも見る者を追いかけてきます。 サイズは「4」高さ23.5cm、奥行き15cm、幅16cm位です。 ヒビや欠けはなく、良質な美品です。 (ご参考情報)ウィンスタンレイ キャットの歴史〜ジェニー・ウィンスタンレイ女史が猫を作り始めたのは、のちの夫アレンの工房の助手に応募したのがきっかけでした。1950年代当初はケンジントン工房と呼ばれていましたが、ジェニーの創作した特徴ある猫を1958年から夫婦は作り始め、後にジェニーの旧姓のウィンスタンレイ工房と名乗るようになります。1964年に工房をノーフォークに移転し、米国や仏国、伊国を中心に輸出がはじまります。 90年代の全盛期には5人のスタッフを雇い第2工場も持っていました。ジェニーはすでに2004年に亡くなっていますが、彼女の息子さんたちが後継者となり、今も作品が作られています。 ✳️ウィンスタンレイキャット ✳️ケンジントンキャット ✳️猫の置物 ✳️せかほし No.1980 【BT】
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【SOLD OUT】ウィンスタンレイキャット(ケンジントンキャット)サイズ5、三毛猫、ビンテージ作品
¥34,200
SOLD OUT
❇️ウィンスタンレイ女史の手によるヴィンテージ品の素晴らしい三毛猫です。 この形のウィンスタンレイキャットはよく見かけますが、三毛猫のそれは極めてレアーです。 英国陶芸家のジェニー・ウィンスタンレイによる作品、サイズは「5」。艶やかな三毛の毛並みと端正な表情が印象的です。 ウィンスタンレイ・キャットは、一点一点丁寧に作られており、一目みればそのクオリティーの高さは判ります。特にこの猫の表情は秀逸で、いくら見ても飽きることはありません。まるで生きているようです。 ウィンスタンレイ女史の言葉で「Winstanley Cats bring life to gray 」=「ウィンスタンレイキャットは粘土に生命を吹き込む」 という言葉がありますが、この猫を眺めていると、まさにその言葉の意味がよく理解出来ます。 ❇️サイズは「5」。 高さ16.5cm、横幅25cm、奥行き15cm。 ❇️コンディションは、 ヒビ割れや欠けのない艶やかな光沢の美品です。 あなたのご自宅の玄関やリビングに置いていただき、毎日眺めていただくとさらに存在感を増します。 (ご参考)ウィンスタンレイ キャットの歴史〜ジェニーが猫を作り始めたのは、のちの夫アレンの工房の助手に応募したのがきっかけでした。1950年代当初はケンジントン工房と呼ばれていましたが、ジェニーの創作した特徴ある猫を1958年から夫婦は作り始め、後にジェニーの旧姓のウィンスタンレイ工房と名乗るようになります。1964年に工房をノーフォークに移転し、米国や仏国、伊国を中心に輸出がはじまります。80年代に入るとモデルが増えすぎてモデルナンバーで管理できなくなってきます。そこでだいたいのサイズごとに分類することにしました。90年代の全盛期には5人のスタッフを雇い第2工場も持っていました。ジェニーはすでに2004年に亡くなっていますが、彼女の息子さんたちが後継者となり、今も作品が作られています。 No.1948 【BOX】
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【ON SALE】ウィンスタンレイの大きな犬、サイズ9!、犬種はコッカースパニエル
¥44,500
ウィンスタンレイの作品ですが、猫ではなく犬の作品。 サイズ9のとても大きな犬で、犬種はコッカースパニエルです。 高さは約28.cmで奥行き34cm、ずっしりと重みのあるボリューミーな逸品です。 コンディション良好の素晴らしい作品です。 なんと言っても、この可愛らしいラブリーな表情にはとても癒されます。 イングリッシュ・コッカー・スパニエル (英: English Cocker Spaniel) は、鳥猟犬の中でも最小のイギリス産スパニエルです。 ❇️大きさは、サイズ9! 高さ27.5cm、幅24cm、奥行き34cm サイズ9は特注品であったと思われるレアーな作品です。 ❇️コンディションは、 割れや欠けのない良好なコンディションです。 (ご参考)ウィンスタンレイ キャットの歴史→ ジェニー・ウィンスタンレイ女史が猫を作り始めたのは、化学者でもある後の夫アレンの工房の助手に応募したのがきっかけでした。1950年代当初はケンジントン工房と呼ばれていましたが、ジェニーの創作したこの特徴ある猫を1958年から夫婦は作り始め、後にジェニーの旧姓のウィンスタンレイ工房と名乗るようになります。1964年に工房をケンジントンからノーフォークに移転し、アメリカやフランス、イタリアを中心に輸出がはじまります。80年代に入るとモデルが増えすぎてモデルナンバーで管理できなくなってきます。そこでだいたいのサイズごとに1~8に分類することにしました(80年代の一時期にはモデルナンバーもサイズナンバーも入っていないものがあります)。90年代の全盛期には5人のスタッフを雇い第2工場も持っていました。 ジェニーはすでに2004年に亡くなっていますが、今もなお工房は、息子さんら後継者が引き継ぎ、根強いファンに支えられています。 No.1984 【BOX】